青葉区国見｜門扉・スロープ・基礎クラック・雨樋清掃の現場調査に行って来ました。
202105/27
青葉区国見にお住まいの、お客様より折り込み『NAGOMI』チラシをご覧になり
4つの依頼をいただきました。
①門扉がぐらつき風が強いと危ないので交換したい。
②スロープが雪降った時滑るので凸凹を付けたい。
③基礎のクラック補修。
④雨樋が詰まり雨水が落ちるので清掃したい。
上記内容で現場に行って来ました。
- 今回は①門扉と、最近お問い合わせが多い③基礎クラックを紹介したいと思います。
①門扉を拝見しました。
- 形材門扉と呼ばれる扉で、ベーシックで様々な住宅に活用されてる門扉でした。
その他にはスライドタイプ・伸縮タイプなどもあります。
新しい扉に交換するのにサイズを確認します。（高さ120 幅160）
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③基礎クラックの補修したい場所や状態を確認します。
何箇所かある基礎クラックの中でもボイラーの裏に入ってしまったクラックが3ミリ以上に- なってます。クラックの幅が3ミリがひとつの目安になり3ミリ以下なら「ヘアクラック」と
- 呼び内部に水が侵入してないのですが、3ミリ以上の場合は、水が侵入しやすく早めの対処が
- 必要となります。なぜなら下地の石膏ボード・木材の劣化・断熱材にカビが発生し最悪シロア
- リ被害になるケースもあるからです。
できれば予算30万との事で、見積書を提出することになりました。
